Neovichord (ネオヴィコード)

ネオヴィコードは、14世紀頃誕生したクラヴィコードと呼ばれる鍵盤楽器の発音原理を用いた、新しい電気鍵盤楽器(エレクトリック・クラヴィコード)です。

繊細な楽器の音を電気的に増幅することで、コンサート会場での演奏や音量のある楽器とのアンサンブルを可能にしました。エレキギターなどと同じように、エフェクタを用いて多彩な表現をすることもできます。

また押し込み深さを変えることにより、個々のキーの音の高さ(ピッチ)を独立して変化させることができるのも大きな特徴です。

Neovichord 税抜 4,000,000円(市場予想価格)
奥行き 588mm
横幅 1,220mm


Neovichordとはどのような楽器なのか、こちらの動画で説明しています。鍵盤が一つ一つ独立してヴィヴラートをかけられる様子や、ベンディング(チョーキング)できる様子をご覧ください。

Trisoinique トライソニーク(ユニヴァーサル・ミュージック) Hakuei Kim (neovichord) Tomokazu Sugimoto 杉本智和(b) Hidenobu”KALTA”Otsuki 大槻”KALTA”英宣(ds)
ネオヴィコード(ツアーモデル)をステージで使用して頂きました。アルバムにも数曲レコーディングに使用して頂きました。

マニュアル

 

各部の名称と機能

左側のツマミから

MAIN OUT
メインアウト ネオヴィコードのクリーン・トーン(生音)の出力 一番左に回すと0 右に回すと最大出力となります。

FX OUT
エフエックス アウト  エフェクターを利用する場合、メインアウトから生音を直接エフェクターへ接続する方法と、FXOUTを利用してクリーントーンとエフェクト音を手元でコントロールする方法があります。

例)メインアウトとFXOUTを同時に出力する場合 クリーントーンとエフェクト音が同時に出力されます。

LOW    TONEの低音部をコントロールします

MID     TONEの中音部をコントロールします

HIGH    TONEの高音部をコントロールします

※LOWからHIGHまでのイコライジングは、MAIN OUTのクリーントーンのみ反映します。FXアウトへは影響しません。

 

設置の準備

1、先に本体、エフェクター、ミキサー、スピーカーをラインケーブルで接続します。

(このときはまだ各電源は入れません)

2、本体に電源ケーブルを接続し、TONE CONTROLLの右にあるPOWERのLEDが光ることをご確認ください。

3、エフェクター → ミキサー → スピーカーの順で電源を入れます。
(電源を切る場合にはこの順序の逆に切ります)

4、本体、ミキサーのヴォリュームを調整します。

以上がスピーカーから音が出るまでのセッティングのご説明となります。

 

リミット・レバーを使用する

ネオヴィコードの大きな特徴の一つがこのリミット・レバーです。

レバーを手前に引いた状態

ピアノと同様に音の高さ(ピッチ)が固定されています。鍵盤のタッチに強弱をつけて演奏した場合、音量は変化しますが、音の高さが変化することはありません。

レバーを奥へ押し込んだ状態

レバーを奥へ押し込むほど、鍵盤一つ一つにヴィブラートをかけられるようになります。

同時に音の高さ(ピッチ)を維持して演奏することが非常に難しくなりますので、上級者向きと言えるでしょう。しかし、この音程の不安定な状態での演奏こそ、ネオヴィコードの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

FAQ よくあるご質問

こちらではお客さまからの良くあるご質問をまとめて公開しております。ご購入の参考にお読みください。

(編集中)

Q1. 調律はどうしたらいいのでしょうか? 自分でできますか?

A . ピアノ調律用のアプリ TuneLab Piano Tunerなどを利用し、ご自分で調律することが可能です。その際は調律用のハンマーもご用意ください。

Q2. 弦が切れたりしますか?自分で張ることはできますか?

A. 使用頻度にもよりますが、そう簡単に切れることはないでしょう。もし切れた場合はご自分でも張替えができます。その際は調律する必要がありますので、Q1のようなピアノ調律用のアプリがお手元にあると便利です。

Q3. 自宅で音を出すだけなのですが、ミキサーは必ず必要ですか?

A.  編集中

 

 

サポート・お問い合わせ

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