マニュアル

 

各部の名称と機能

左側のツマミから

MAIN OUT
メインアウト ネオヴィコードのクリーン・トーン(生音)の出力 一番左に回すと0 右に回すと最大出力となります。

FX OUT
エフエックス アウト  エフェクターを利用する場合、メインアウトから生音を直接エフェクターへ接続する方法と、FXOUTを利用してクリーントーンとエフェクト音を手元でコントロールする方法があります。

例)メインアウトとFXOUTを同時に出力する場合 クリーントーンとエフェクト音が同時に出力されます。

LOW    TONEの低音部をコントロールします

MID     TONEの中音部をコントロールします

HIGH    TONEの高音部をコントロールします

※LOWからHIGHまでのイコライジングは、MAIN OUTのクリーントーンのみ反映します。FXアウトへは影響しません。

 

設置の準備

1、先に本体、エフェクター、ミキサー、スピーカーをラインケーブルで接続します。

(このときはまだ各電源は入れません)

2、本体に電源ケーブルを接続し、TONE CONTROLLの右にあるPOWERのLEDが光ることをご確認ください。

3、エフェクター → ミキサー → スピーカーの順で電源を入れます。
(電源を切る場合にはこの順序の逆に切ります)

4、本体、ミキサーのヴォリュームを調整します。

以上がスピーカーから音が出るまでのセッティングのご説明となります。

 

リミット・レバーを使用する

ネオヴィコードの大きな特徴の一つがこのリミット・レバーです。

レバーを手前に引いた状態

ピアノと同様に音の高さ(ピッチ)が固定されています。鍵盤のタッチに強弱をつけて演奏した場合、音量は変化しますが、音の高さが変化することはありません。

レバーを奥へ押し込んだ状態

レバーを奥へ押し込むほど、鍵盤一つ一つにヴィブラートをかけられるようになります。

同時に音の高さ(ピッチ)を維持して演奏することが非常に難しくなりますので、上級者向きと言えるでしょう。しかし、この音程の不安定な状態での演奏こそ、ネオヴィコードの大きな魅力の一つと言えるでしょう。